カバン修理の達人日記

平野区流町にカバン修理工房「革小屋」を開業したのが、今から17年前になります。

鞄修理を始めた一人の職人のヒストリーを徒然に公開して行くブログです。
今から17年前に大阪市平野区流町に鞄修理工房「革小屋」をオープンしました。
色々な鞄の修理をあちらこちらで経験しての独り立ちでした。
最初は色んな業者からの下請け依頼ばかりの、使い捨て職人の体でした。
時が過ぎる様に、経験値も上がり。
直接のお客様も増えて来ました。
皆様が今お使いの鞄を修理リファインして、快適にお使い続けたり。お子様やお孫様にお伝え出来る様な事をサポートさせて頂けるなら幸いかと考えます。

丁寧な仕事が評価されてます

まず本日の修理品はヴィトンのナイルというバッグの付け根の破れ修理です。

革は強くて丈夫な物が多いですが、オイルが抜けてしまうと、破れやすくなってしまいます
それと今回のバッグはサイズが大きめなので、付け根の負担が大きかったと思います。
なので、今回は元よりも厚みがあるヌメ革で交換しました
革が伸びやすい所も裏から補強をしております。(表からからは見えないです)
補強したヌメ革のサイドも当店オリジナルブレンドカラーで仕上げています。
元より頑丈になって、たくさん使って頂けたらと思います!

今日はこの辺で失礼致します。次回はCHANELの取手交換をアップロード予定です。


下のボタンから過去の修理品が掲載されたInstagramが閲覧可能です。

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